在庫情報
2020.09.12更新
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1尾
1600円
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3尾
4500円
ロリカリア類
1cm程の超小型の美しいオトシンの仲間です。
色彩は非常に複雑で、地色に光るグリーンの微小点を散らします。
コケや流木などを餌に暮らしているようです。
入荷後のトリートメントは欠かせません。
1尾¥1600。3尾以上1尾¥1500。
送料:基本はヤマト宅急便にて発送。東京からおおよその料金¥1200~とします。
同梱も可能。
注意:お受け取り日時の指定が無い場合、即日発送、もしくはこちらの都合で発送致します。
お受け取り日時は、都合により変更になることがありますので、悪しからずご了承ください。
店頭での販売は、外税価格になります。
詳細説明
このサイトで以前本種をパロトキンクルス cf. ヴァリオラParotocinclus cf. variolaとして紹介した。
他種のロリカリアを調べている際に、オトシンクルス類に関する新しい文献2022年を調べたところ、本種と思われる種類が記載されていることが分かったのでご紹介する。
筆者がパロトキンクルス属とした種の一部は、新属リノトキンクルス属 Rhinotocinclus に移されていた。
ヴァリオラもパロトキンクルスではなく、リノトキンクルス・ヴァリオラに変更に成っている。
それでは、本種バンブルビーオトシンはと言えば、新種としてリノトキンクルス・イサベラエ R. isabelae の学名を与えられていた。
この時点で、リノトキンクルス属には23種が記載されている。
この中の多くはパロトキンクルス属やヒソノトゥス属 Hisonotus から移された種が多く、クルクリオニクティス属 Curculionichthys から移された種も含まれる。
論文の執筆者は、ヒポプトポマ亜科を形態学的に4つの分類群に分け、イサベラエをブリツキーグループへ置いている。
ブリツキーもパロトキンクルスからリノトキンクルス属へ移されたのである。
この属は似た他属と比較すると、胸鰭を支えるの骨の形態、サイズなどが他属の種と異なる。
種分類では、多くの魚種同様プロポーションや色彩が使用されるが、本属に関しては模様に種ごとの特徴が現れ、生時の模様や色彩で大方の区別がつくようである。
ただし、脂鰭に関してはリノトキンクルス内に明瞭に存在するものから無いものまで含まれ、その有無は属を規定する形態にはならないとしている。