バンブルビーオトシンParotocinclus cf. variola

  • 記載

  • 分類

    ナマズ目 ロリカリア科

  • 原産地域

    南アメリカ

  • 原産地

    ペルー

  • 成魚サイズ

    2cm

  • 流通名

    バンブルビーオトシン

在庫情報

2020.09.12更新

  • 1尾

    1300円

  • 3尾

    3600円

1cm程の超小型の美しいオトシンの仲間です。
色彩は非常に複雑で、地色に光るグリーンの微小点を散らします。
コケや流木などを餌に暮らしているようです。
入荷後のトリートメントは欠かせません。

1尾¥1300。3尾以上1尾¥1200。

送料:基本はヤマト宅急便にて発送。東京からおおよその規定料金¥980~とします。
同梱も可能。

配送:東京荒川区の店舗から往復30分内外の地域へ配送致します。
料金は一律¥900です。内容は生体、器具などです。
配送時間はご相談ください。
メリットは生体が当日着きますのでダメージがありません。
発泡スチロールなどのごみが出ません。
宅急便より割安です。まとめ買いは非常にお得。

注意:お受け取り日時の指定が無い場合、即日発送、もしくはこちらの都合で発送致します。
お受け取り日時は、都合により変更になることがありますので、
悪しからず、ご了承ください。
店頭での販売は、即決価格になります。

詳細説明

以前からよく輸入されている本種だが、正確な学名は未だ確定できないでいる。
パロトキンクルス属 Parotocinclus であることは間違いないようだが、一般には(外国のサイトも含めて)ブリツキー Parotocinclus britskii を充てている物が多い。
しかしながら、文献その他で検索すると、どうやらブリツキーではなさそうである。
本種を含むロリカリア類の分類は、体側の骨盤の形状や位置を調べることが当たり前だが、それ以外にも体表の模様も重要なキーに成る。
ブリツキーと比較すると、一見似ているが本種の模様は明らかに異なり、同種とは言えない。
ブリツキーには、本種の体側中央から尾部に繋がる明瞭な黒斑がないし、口器後方にある黒帯も見当たらない。
体型も本種に比べブリツキーはやや細長い。
また、本種がペルーから盛んに輸入されるのに対し、ブリツキーはスリナムからヴェネズエラにかけての小河川に分布し、アマゾン水系とはかなり離れた地域に生息している。
勿論、生息地で種査定が出来る訳ではないが、一考には値する。
代わりに既知種として挙げられるのがヴァリオラ P. variola である。
本種と体側の模様は非常に類似するが、口器後方にある明瞭な黒帯がヴァリオラには無い。
ヴァリオラの分布域はコロンビアであり、アマゾン河流域である。
従って、両種はある程度近い分布をしており、形態も似ている。
今の所の知見では、ヴァリオラに最も類似する未記載種とするのが妥当だろう。