バンデッドレポリヌスLeporinus fasciatus (Bloch, 1794)

  • 記載

    Bloch, M. E. 1794 Naturgeschichte der ausländischen Fische. Berlin. v. 8: i-iv + 1-174, Pls. 361-396.

  • 分類

    カラシン目 カラシン科

  • 原産地域

    南アメリカ

  • 原産地

    ウルグアイ, フレンチギアナ, スリナム, ペルー, ブラジル

  • 成魚サイズ

    35cm

  • 流通名

    ブルーリップバンデッドレポリヌス, バンデッドレポリヌス

在庫情報

2019.06.15更新

  • 1尾

    2980円

カラシン類。

派手な横縞の昔から有名な種類です。
この模様を持つ種類は1種ではなく、少なくとも数種が知られています。
口が小さく可愛らしい顔つきなので、おとなしいかと思いきや、
他種を突っついたり追い掛け回す大変気の強い魚です。
その割には臆病で、物陰に隠れたり脅すと出てこなかったりします。
比較的大形になるため、混泳の際は他種の選択に注意が必要です。

入荷は稀。
1尾2980.

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メリットは生体が当日着きますのでダメージがありません。
発泡スチロールなどのごみが出ません。
宅急便より割安です。まとめ買いは非常にお得。

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店頭での販売は、即決価格になります。

詳細説明

アノストムス科の中で、本種のような模様を持つ種類は少なくとも5種が知られており、模様だけでは区別が付くかないほど良く似ている。
本種に当てた学名が正しいかどうかは精査する必要がある。
自然分布域が南米各地に広がっていることからも、複数種が含まれている可能性を思わせる。
性質は荒く、小さな口で他種や同種を攻撃することは良く知られているが、おそらく彼らの持つ縄張り意識と強い関係があると思われる。
アクアリウムにおいては、その容積が小さいため、本種の縄張りの許容量が越えてしまい、他の個体を攻撃するのだとも考えられる。大型水槽においては、そのような攻撃性は軽減されるようである。
自然環境下での本種は数尾での群を作ることが一般のようで、採集時にはまとめて捕れてくる。
筆者の経験では、ピラニアか本種のようなレポリヌス類が釣れ出すと、他種はほとんど釣れなくなる。群で餌を独占する強さが、そうした現象を生むのだと考えられる。
また、本種かどうかは不明だが、同様の模様を持つ数尾の個体が採食しながら泳いでいるのを目撃したことがある。タパジョス河の支流だったと思うが、全長約50cm以上はあり、その堂々とした姿に圧倒されしばし眺めた経験がある。