在庫情報
2026.10.11更新
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MLサイズ1尾
9800円
ナマズ類
長い尾部と先端の尖った大き目の鰭を持つロリカリアの仲間です。
特に尾鰭の先端はフィラメント上に長く伸び出し、体長を超えるほどにもなります。
ただし、その他の鰭は尖るものの伸び出しません。
比較的大形に成るロリカリアです。
特価1尾¥9800.
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店頭での販売は、外税価格になります。
詳細説明
本種 Lamontichthys stibaros はフィラメントスス L. filamentosus と共に、スーパーコメットロリカリアとしてペルーから輸入された。
卸の話では、フィラメントススを輸入すると、必ず本種が混ざって来るという。
フィッシュベースでは本種の分布域はエクアドルとなっているが、輸入されるのはペルーからなので、現地で業者間のやり取りがあり、ペルーに売り渡されたのかもしれない。
商業ベースでは、良くある話ではある。
文献を調べてみると、実は本種はエクアドル以外から採集されていることが分かった。
エクアドルとペルーはお隣同士の国であり、アマゾン川の最上流に当たる。
多くの支流が流れ込むが、タイプが採集されたのはパスタザ川で、これはエクアドルを源流としている。
一方のフィラメントススは、ラモンチクティス属 Lamontichthys としては広範囲に生息してるが、フィッシュベースではエクアドルからの記述は無い。
これも調べてみると、エクアドルから採集されていることが分かった。
要するに、論文を調べなければ正確な情報は得られないということである。
これらにより、ペルーからこの2種が輸入されることは十分可能性があるということが分かった。
ただ、この2種が、同所的に生息しているかどうかは不明である。
参考文献
Isbrücker, I. J. H. and H. Nijssen 1978 (Jan.)
The neotropical mailed catfishes of the genera Lamontichthys P. de Miranda Ribeiro, 1939 and Pterosturisoma n. gen., including the description of Lamontichthys stibaros n. sp. from Ecuador (Pisces, Siluriformes, Loricariidae). Bijdragen tot de Dierkunde v. 48 (no. 1): 57-80.
Paixão, A. de C. and M. Toledo-Piza 2009.
Systematics of Lamontichthys Miranda-Ribeiro (Siluriformes: Loricariidae), with the description of two new species. Neotropical Ichthyology v. 7 (no. 4): 519-568.