在庫情報
2026.09.24更新
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1尾
450円
コイ類。
体側に6本の横縞を持つ可愛らしいバルブです。
状態により赤茶の体色になり、鱗の縁辺はブルーに輝きます。
小型で大きく成らず、小さな水槽でも飼育可能です。
丈夫でお勧めの魚種です。
1尾¥450.
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詳細説明
本種デスモプンチウス・ヘキサゾナ Desmopuntius hexazonaを含むコイ科 Cyprinidae 魚類の分類は近年大幅に変化している。
デスモプンチウス属 Desmopuntius は2013年創設され、それまでにプンチウス属 Puntius やシストムス属 Systomus に含まれていた幾つかの種を取り込んだ。
2026年9月現在、本属には9種類が含まれている。
研究者によっては8種とする考えもあり、エンデカナリス D. endecanalis を未だにシストムス Systomus に置いている。
本種も、一時はバルブス Barbus、プンチウス、シストムスと3属に渡って分類されていた。
種名に関しても、ペンタゾーナ pentazona、ペンタゾナ ヨホレンシ(ジョホレンシス)pentazona johorensis、ヘキサゾナと変遷している。
本属魚種の特徴としては、幼魚の時の斑紋と成魚の斑紋が著しく変化することにある。
本種は異なるようだが、現在認められている9種の内、4種ゲメールス D. gemellus、ヨホレンシス D. johorensis、マハカネンシス D. mahakamensis、トリファスキアトゥス D. trifasciatusの縦縞模様が幼魚期では横縞であることが分かっている。
縦から横へ全く異なる縞の方向が若魚期に変化する。
輸入の際使用されていたプンチウス・ペンタゾナ ジョホレンシスを最初に付けたのはダンカー1904年だが、この時は変種としてこの学名を使用した。
しかし後にこの個体はペンタゾナではなく、現代のデスモプンチウス・ヨホレンシスであることが分かっている。
その後ヨホレンシスはペンタゾナの亜種として記載されたが、結局の所ペンタゾナとヨホレンシスは全くの別種として認められることとなった。
アクアリウム業界でいまでも使用されているこの名称は、数十年も前に使用され、否定された名称なのである。
多少脱線気味になったが、アクアリウム業界で整理のついていない本種ヘキサゾナとペンタゾナの関係について現在の見解を示す。
これらの魚種は体側に何本かの横縞を持つが、ヘキサゾナは6本、ペンタゾナは5本である。
この場合、目を通る横縞を1本と数え、尾柄部末端の尾鰭鰭条が伸びだす所までの範囲で計算する。
ヘキサゾナは、尾柄部末端に1横縞を持ち、ペンタゾナは持たない。
また、ヘキサゾナは背鰭後端の軟条部下の背面に1黒点を持っている。
以前はこの黒点の有無でペンタゾナとその亜種ペンタゾナ ヨホレンシスを区別していたが、現在は亜種を認めず、それぞれ独立した種ペンタゾナとヘキサゾナとして認識されている。
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