シロフチバラタナゴRhodeus albomarginatus Li & Arai, 2014

  • 記載

    Li, F. and R. Arai 2014 (16 Apr.) Rhodeus albomarginatus, a new bitterling (Teleostei: Cyprinidae: Acheilognathinae) from China. Zootaxa 3790 (no. 1): 165-176.

  • 分類

    コイ目 タナゴ科

  • 原産地域

    アジア

  • 原産地

    中国

  • 成魚サイズ

    4cm

  • 流通名

    シロフチバラタナゴ

在庫情報

2026.06.01更新

  • 1尾

    2500円

成魚 雄

コイ類

赤い尾筒(尾柄)と白く縁どられた鰭を持つ美しいタナゴの仲間です。
中国原産で日本のタナゴ同様、二枚貝に産卵します。
初夏から夏にかけてが産卵期。

入荷は稀。
1尾¥2500.

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詳細説明

本種シロフチバラタナゴ Rhodeus albomarginatus を含むタナゴ類は、日本でもおなじみの淡水魚類である。
日本ではコイ科に置くのが一般的だが、コイ科から外して独自のタナゴ科を創設し置くのが主流のようであるので、このページもそれに従うこととする。
本種は中国安徽省にある長江水系の鄱陽湖に注ぐ支流である潁江(Lvjiang)から記載された。
特徴的なのは、背鰭と尻鰭の棘条が他種と比較し太く、その先端に幾らかの節がみられることである。
コイ科魚類の棘条は、スズキ目魚類の棘条と発生学的に異なり、軟骨性硬骨であることから、棘上の先端に成長の由来である節が見えることも納得がいく。
生息地は田んぼと林の境界を流れる幅3~10m程の浅い流れで、礫の混ざる泥底。
繁殖は生息する2枚貝 Ptychorhynchus murinum の体内に6月から8月にかけて通常1回に10~20個の卵を産み付ける。

参考文献
Li, F. and R. Arai 2014 (16 Apr.)
Rhodeus albomarginatus, a new bitterling (Teleostei: Cyprinidae: Acheilognathinae) from China. Zootaxa 3790 (no. 1): 165-176.