在庫情報
2025.11.13更新
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1尾
1750円
コイ類
扁平な体に7~8本の縦じまを持つコイの仲間です。
一般的なコイ類の印象とあまり違いますが、広い意味でのコイ類に属します。
清流から渓流域にかけて生息し、岩などにつく珪藻や小動物を食っています。
飼いにくい印象を受けますが、飼育してみると普通に飼育でき丈夫です。
東南アジアから中国にかけて多数の仲間が見つかっています。
ボルネオプレコの名称で何種類かの別種が混ざって輸入されています。
本種だけの入荷は稀です。
入荷は稀。
1尾¥1750
送料:基本はヤマト宅急便にて配送。東京からおおよその料金¥1200~とします。
同梱も可能。
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お受け取り日時は、都合により変更になることがありますので、悪しからずご了承ください。
店頭での販売は、外税価格になります。
詳細説明
本種を含むヒペルガストロミゾン属 Hypergastromyzon には2025年11月現在3種が認められている。
本種 H. abditus と フミリス H. humilis, サンバス H. sambas である。
これら3種は、上から見ている限り非常に模様が良く似ているため、種査定には苦労する。
いずれもボルネオ島に生息する種類で、マレーシア領サラワクとインドネシア領カリマンタンに分布している。
体は極めて扁平で胸鰭と腹鰭は水平方向に大きく広がる。背鰭や尾鰭は小さい。
同様の体型をした他属の魚種も多数いるが、本属魚種は最も扁平な体を持つ一族である。
特にヒペルガストロミゾンは左右の腹鰭が結合し、一枚の鰭のようになっている。
その体型や各鰭の形・位置は流れの早い水域に適応したものと考えられ、実際これらの生息域は日本でいうところの中流から上流域である。
ボルネオプレコとして複数種が混ざって輸入されることは、同水域には似た体型を持つ他属、ガストロミゾン Gastromyzon やネオガストロミゾン Neogastromyzon 等が生息している可能性が高い。
柔らかな唇と角質化した細かい突起を持つ顎で、石の表面をなめるように移動し、珪藻や小動物を食う。
これらの行動は飼育下の水槽内でも見られ、ガラス面などに張り付くと捕まえるのに苦労する。
溶存酸素量の多い水域に生息するため、飼育には多くの酸素が必要と思われるが、実際は一般的なエアーレーションで飼育可能であり、とりわけ水流を強くする必要もないようである。