ミクロクテノポマ・ファスキオラタムMicroctenopoma fasciolatum (Boulenger, 1899)

  • 記載

    Boulenger, G. A. 1899 (1 Mar.) Description of a new osphromenoid fish from the Congo. Annals and Magazine of Natural History (Series 7) v. 3 (no. 15) (art. 38): 242-243.

  • 分類

    スズキ目 キノボリウオ科

  • 原産地域

    アフリカ

  • 原産地

    コンゴ民主共和国, コンゴ, カメルーン

  • 成魚サイズ

  • 流通名

    ミクロクテノポマ・ファスキオラタム, クテノポマ・ファスキオラータム

在庫情報

2013.08.22更新

鰭や体側に細かな濃淡が入るクテノポマです。
画像によっては、灰色がかった色彩をしていることもありますが、
一般的には茶をベースにした個体が多いようです。
他の種類同様、色彩が変化するのもこのグループでは良くあることのようです。
以前はクテノポマ属に入れられていましたが、現在ではミクロクテノポマ属に
分類されています。

入荷は稀。