生息地のコリドラス・グラキリス。水底を採食している群。
2~5尾が一固まりとなり、緩やかな流れの中、水深20~30cmの砂礫底で採食している。
その左岸は小さなワンドになっていて、下の写真のような水草が繁茂している。

コリドラス・グラキリスの生息場所の一つ。
道を横切る小川のために設置された大形のマンホール。この脇で、日本人初のグラキリス採集に成功した。

漁師で賑わうベレンの港

写真は、漁船の船底からドラドキャットフィッシュを放り出している所。
80~120cmもあるドラドキャットが、氷蔵によりアマゾン下流の沖合いから運ばれて来る。30分以上にも渡り、放りだされる魚は、おそらく100本近くに及ぶのではないだろうか。
これがほぼ毎日のようにくり返される。魚もいなくなるはずである。勿論これらは全て食用。 いる所にはドラドキャットなど腐る程いるのである。ようするに珍しくも何ともないのである。

おばさんに釣り上げられ、覚悟を決めたピラニア。 種類は分からないが、30cm程あろうか。夕飯のおかずになることは間違い無い。
色々な方法で賞味されるが、スープはうまい。辛い唐辛子入りのそれは、さっぱりして、 それでいてコクがあり、精がつくといわれ有名。アマパ州にて。

川に小舟を浮かべ釣りをする子供当たり前と言えばそれまでだが、ブラジル人はよく釣りをする。子供の頃からやっているが、遊びというより、おかず採集が目的かも知れない。
きれいな澄んだ清流には、見たことも無い、おそらく日本に未入荷の水草が、長く大きな紫色の花穂を水面からもたげていた。いずれ写真は公開したい。